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709-0451 岡山県和気郡和気町和気265
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施設見学も可能です。まずは、ご連絡ください。

過去の活動報告

介護フェスタ2013

介護フェスタ開催までついに一ヶ月を切りました。内容もほぼ決まりポスターも完成しました。そろそろ和気町内で介護フェスタのポスターを見かけることがあるかもしれません。見かけられたらぜひ足を止めてご覧になってみて下さい。
 講演についてのお知らせです。

午前中は、認知症の人と家族の会、岡山県支部の副代表の尾義規さんをお招きし、「私の介護体験 〜男性介護者の立場から〜」という演題でご自分の介護体験をお話して頂くことになりました。長年、奥様の介護をしてこられている方で、講演ではご自分の体験談を赤裸々に皆さんに伝えたいとおっしゃられていました。認知症介護の実体験を聞ける貴重な時間になると思います。


 また午後からは、当施設の施設長代理の堀部が「認知症を正しく知ろう。〜この町で安心し住み続けるために〜」という演題で講演を行います。地域の皆様に聞きやすい内容でさせて頂きますので、どちらの講演も楽しみにしておいて下さいね。

なお、講演会場は席に限りがありますので事前予約を受け付けております。エスペランスわけまでご連絡をお待ちしています。介護フェスタへの参加はどなた様でも可能です。ご家族様、ご近所様お誘い合わせのうえお越し下さい。


流しそうめん★

まだまだ、暑い日が続きますね。


屋内にいても、暑くて汗ばむ時もあったりします。

利用者さまからも『今日は、暑いなぁ」といった声がきかれます。


そんな、暑い日が続いているなか入所二、三階では『そうめん流し』が行われました。


私は、行われている所は見ていないのですが出勤するとあちらこちらで「今日は、そうめん流しがあったんじゃ」と教えて下さいました。


みなさん、満面の笑みを浮かべながら「美味しかったわぁ」とか「お腹一杯になったぁ」とか「晩ご飯食べれんわぁ」と言った声がきかれましたが食べたくれていたので安心しました。


みなさん、嬉しそうに教えてくださるので私自身も笑顔になってしまいました。

 

 

 

 


はや夏の気配が感じられる頃となりましたが、皆様いかがお過ごしですか。

日中は汗ばむ日もあり、「暑いなあ〜」という声も多く聞こえるようになってきました。私自身も顔を真っ赤にして仕事をしているようで、「真っ赤じゃが」「大丈夫?」とよく声をかけて頂いてます。


 今年もとうとう梅雨の季節がやってきましたね。「梅雨入り」と聞いて喜ぶ人はどれくらいいるのでしょう?「じめじめしてうっとうしい」「洗濯物が乾かない」など、何かとマイナスイメージも多いのが「梅雨」です。私も、梅雨の時期になり、休日に雨が降ると外出をやめて「家にいようかな」「何もしたくないなあ」と思うことが増えてしまいます。しかし、雨が降らない「空梅雨」ともなると、農作物が育たなかったり、水不足になったりと、私達の生活にも大きな影響を与えることになります。雨が続くと、梅雨は嫌だなあ・・・とつい思うこともありますが、雨に負けずと頑張りましょう!


 さて、現在、入所で行っている取り組みについて紹介したいと思います。まず、献立表の作成です。利用者A様にお願いし、毎日の献立を書いてもらっています。今まで二階には、利用者様の目の届くところに献立が貼られていなかったので、「今日は何かなあ」と聞かれることもありました。利用者様にとって食事は、大きな楽しみの一つでもありますし、気になって当然ですよね。現在は、献立表が皆の見える所に貼ってあるので、利用者様同士「今日は炊き込みご飯かあ!」「また魚じゃ」などと話されています。

 


 二つ目は表札の作成です。入所は、利用者様の入退所も多くあります。新しい方が入ってこられる度に居室の入り口に貼る表札を書いていただいています。他人の名前を書くのは難しいように思いますが、筆ペンを器用に使いとても丁寧に書いてくださっており、私たちも感心してしまいます。他利用者様からも「上手な字じゃなあ」とお褒めの言葉をもらっている姿を見かけます。また、空いている時間には、数人の利用者様で貼り絵や足の自主体操も行っています。


今回、紹介したのは一部ですが、これからも利用者様の個別ケアに力を入れていきたいと思います!皆様、体調には十分お気を付けてお過ごしください。

 


地域清掃活動を実施しました。

 四月二十七日に和気橋付近の清掃活動を実施しました。昨年も行ったのですが

北川病院の職員と合同で夕方仕事が終わった後に沿道の草抜きやゴミ拾いを行って
います。

職員は五十名ほどの参加者があり、三十分程の時間でしたが普段あまり
仕事以外で一緒になることの少ない北川病院の職員との活動です。

仕事中には仕事の話しかしませんが、みんな世間話をしながら、所々で笑い声も聞こえていました。
 

こういう活動も職員同士の交流の場になり、北川理事長、延藤総師長からこの四月に就職した新人職員まで、みんなで協力して清掃活動ができました。

                   

 


ワイン造り縁起

若い頃、国際学会の帰り途、シャルル・ドゴール空港が、未だできあがっていない時期だったか、何かの都合だったかで、パリは、オルリ空港から飛び立ったことがありました。 

いつもだったら、モーパッサン短編集から知った、高価なコニャックを三本買って帰るのですが、ある免税酒店の一番奥に、エアコンディショナー付きのショウケースに入ったワインがたまたま目にとまり、残りの現金(フラン)全てを費やして、赤、白、各一本買いました。
 白一本は、帰りの機内で、世話になった添乗員に進呈し、赤一本のみを自宅に持ち帰り、家内と一気に空けました。ナント美味かったことか! 上手に形容はできませんが、香りがフルーティーでフレッシュで、喉ごしがさっぱりしていて、後味に雑味が残らない、とでも言いますか、とにかく、家内と大騒ぎをして呑みました。昭和五十年代の話です。


 当時、国内出張の際、高級ホテルで、高価なワインを飲ませていただく機会がしばしばありましたが、それらのワインとはさらに質が異なっていて、あのような、高貴な味のワインを飲んだことはありません。


 その後、何度かパリから飛び立つ機会がありましたが、シャルル・ドゴール空港の免税店では、いくら探しても、エアコンディショナー付きのショウケースに入ったワインは見つかりませんでした。あのワインが何処の何年産だったか、今となっては全く分かりません。自分でワインを調合したわけではありませんが、なんだか、オー・ヘンリーの短編、「うしなわれた混合酒」を思い出すようなお話です。


 記録によれば、平成十三年、人に貸していた傾斜地(山)三十aのブドウ畑が、そのまま返されて来たのを機会に、あの美味だったワインができるかもと、勇んでブドウ作りの本二冊と、ワインの造り方の本一冊を手に入れ、ブドウ作りから始めました。四年前からは、山のぶどう園を廃園として、平地十五aで、ピオーネ、べりーA、ネオマスカット、シャインマスカット、安芸クイーン、ハニークイーン、クイーンニーナ、アッパレ等栽培しています。何でこんなに多品種かというと、山の畑で九年間もブドウを育てワインを苦労して造っても、ろくなワインができませんでしたが、昔の弟子たちに生食用のブドウを送りますと、「形はともかく、味は日本一」とお世辞を言ってくれますので、ワインはまだ飲むに値しなくても、せめて甘いブドウでも食べてもらおうというわけです。


 ワイン造りは大変難しゅうございます。なかでも、採り時期、雑菌コントロールは特に重要だと思われます。まだまだ飲めるほどのワインはできていませんが、四年目に入った新しいヴィンヤードからの収穫も少しづつ増えており、来年こそは、来年こそはと、あの思い出のワインを目指して、めげずにワイン造りに挑戦する予定です。

                                        

                                                                       施設長 赤松 興一


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